第25回沼津千本浜トライアスロン大会/第8回チームケンズカップトライアスロン駅伝大会にいってきたの巻

暑い日が続きますね〜。

土日の昼はゴーストタウン、岩本町で今日もまったり営業中のジャーマネです。

しっかし、このあたりは本当に週末ガラガラ。

すぐ近くの秋葉駅はあんなに混雑してるのに、ウチの近くはさっぱりしたモンです。メイドもおりません。

ま、秋葉の喧噪に疲れたら、そして戦利品を手に入れてやる事なくなったら、ちょっと息抜きにF&Fにおいでませ。

コーラ冷えてます。

・・さて、話は変わりますが、先週沼津にイベント出展で出かけてきました。

その名も

『第25回沼津千本浜トライアスロン大会/第8回チームケンズカップトライアスロン駅伝大会』

長い!名前が長すぎる!せめて『ヌマトラ』でお願いします。

すいません。

 

さて、同大会ですが、今回でなんと25回目を迎えるとの事。

四半世紀とか凄いですね!

しかし自分の歳がそれ以上だと、四半世紀という言葉はちょっとイタイですね!

 

まあ、とにかく。
大会は晴天に恵まれ(恵まれすぎて過酷さに拍車がかry )、600人にも及ぶ参加者は気持ちよく?レースに望めたようでした。

参加者の人数からもトライアスロン人気が窺えます。

バイクも様々でしたが、今回は『ショートディスタンス』の為、ほとんどの方がスタンダードなロードバイク+ドロップハンドル。

ホイールもハイトの高いものを使っている方は少数派でした。聞けば、普段のトレーニングなどはロードの方が小回りがきく事や、何よりバイクは値段が高いので、一台で色々な競技に使えるロードバイクがやはり一番人気だとのこと。

さて、そんなアナタにオススメなのはやはり『ARGON18』!


しかも『カーボンロードバイクシリーズ』 !!

なぜか?

それは『3Dヘッドチューブ』そして『オプティマル・バランス』思想によって、容易にトライアスロンに最適化ができるからなのです。

利点は、『コラム剛性を保ったままステム取り付け位置を選べる』という事なのですが、この特性を生かすため、ヘッドチューブは極端に短く設計されています。
つまりそれは、変形ステムなどを使わずとも、かなり低い位置にハンドルがセットでき、ロードバイクながら自然にDHバーを使ったポジションが可能と言う事。

さらに、KryptonとGalliumはコンフォート指向で強度設計がされているため、後半まで足をためておくのに役立ちます!

 

唐突ですが、次に続く。

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